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LUNKHEAD@神戸VARIT
2009年ワンマンツアー「蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻〜10年はでけいど〜」
3月7日(土)/神戸VARIAT

この日は仕事で、間に合うか間に合わないかギリギリの時間。
めちゃくちゃ慌ててギリギリ間に合ったものの、整理番号呼ばれてるのローソンの角だったから気づかなくて遅れて入場。
トホホ…な結果に。
でも、すぐさまテンションあがりました。

普段と同じ、ランクヘッド入場のテーマでリョウさんが登場。
軽快に手拍子をして会場を煽る。
テンション上がってきて、合田さん、壮さん、小高さんの順に登場して音を鳴らして、少しの静寂。

それから鳴らされた音は「月光少年」イントロですぐ分かり、思わず飛び跳ねてしまう。
この「月と手のひら」のアルバムのギターが好きすぎる。その中でも、この曲のギターはたまらない。
しかもこの日壮さんの前で、VARITは狭いし客席とステージが近いから指使いが見えて、凄かった。
「両の手のひらは広げたままどこまでも〜♪」というサビでたくさんの両手が挙がる。
その光景は異様で面白い。会場の熱気や押しが凄くて、好きなんだけど、ちょっと緊張も解け切れなくて、堅くなってたら合田さんがすごく優しく笑っていたので何だか和みました(笑)
それが終わったら次は「素晴らしい世界」先月のシャングリラではやらなかったので、個人的には寂しかった一曲。
好きな曲をこう立て続けにやられてテンションも上がる。緊張してる場合じゃない!
この曲は本当にベースが格好いい。合田さん、もっともっとギターに負けないくらい推しても私はいいと思う!ベース大好きです!
息もつかないままに「千川通りは夕風だった」。もう、熱気や汗でみんな三曲目で凄いことになってました。
でも、何だか変だなあ、楽しいんだけど聞きにくい。地下だから音がこもってるのかな?音量の問題か?と思ってたら、その後のMCで分かりました。

「実は気管支炎になってしまって…聴き辛いと思うんやけど申し訳ない」って小高さんが話していて。
本当辛そうでした。高音が全然出なくて、千切れそうになりながら歌う姿を見ていたら、あーッってこっちもなるくらい。
新曲も格好いい感じで、やっぱり、「生」に対しての深い思いが伝わってきました。
「死にたいなんて 死にたいなんて 思わない奴が居るものか!」そうだよね、死にたいって消えてしまいたいって思わない、逃げたいって思わない人間なんていないよね。

その後はなんと「魚の歌」!大好きなんです!凄い嬉しくてどうしようかと思った。アルバムの曲もこうやってやってくれるのは本当に嬉しい。
前「姫百合の花」もやってくれたしね。
その次は「誰かじゃなくて」。この歌詞が痛烈に痛い。誰もがこんな感情を持ちながらもその相手には言えずに内にこめて生きてるんだろうなぁ。
聴けば聴くほどこの曲を欲していた頃の自分に届けてあげたいと思います。

優暮やインディゴを挟み、きらりいろ!久々に聴いたー!ピョンピョン飛び跳ねる!
たのしい!やっぱりランク大好きだー!
その後は「命より大事なものができました」という小高さんのMCを聞いて「ラブソング」。
子どもが出来たんだろうなぁ。
この歌詞が本当に温かくて、優しくて、ちょっとクサくて。
素敵な曲なんですよ。

「生まれてきたよ 生まれてきたよ
 生まれてよかったって泣いたよ」

HEART BEATERも素敵な曲だなあと歌詞を聴きながら再度実感して、その後に体温!一気に会場のボルテージが上がり熱気で激しくなって、
その後小高さんがハンドマイクに。
「キたーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」と心の中で叫びながらドキドキ。
やっぱり、ぐるぐる!
狂気のように暴れ、歌う小高さんと狂喜する会場。ホンマに最高でした。
中間で、「ホンマ声出んしホンマにごめんな……」と髪をぐしゃぐしゃにしながら嘆く小高さんに、「大丈夫ー!」「出てるー!」と温かいファンの声が届いて、
「そんな甘やかさんといてくれー…!泣いてしまうやろー!!!」と言って会場爆笑。その後シッ!と指を口に当てて言った後、「…惚れてしまうやろー!!!」とまた叫び、会場爆笑。
「いや、笑いとるところじゃないんよ!」って言って、また戻る。
「今日は本当にありがとう」と言って最後、「それでも血の色は鉄の味がした」で終わりました。

アンコールは、リョウさんが出てきて、4月からのランクヘッドとの関わり方について説明。清清しく話すリョウさんが凄く眩しくて、素敵でした。それに、4人居ないとランクヘッドじゃない!なーんて、言いません。
そして、「今日は小高が凄く喉の調子悪かったけど、バンドのメンバーはその方が逆に燃えるっていうか。凄く俺は楽しくやらせてもらいました、ありがとう」と言ってました。
どうにかして背中を蹴り飛ばしてやろう、って思うって言葉に、本当にランクらしいなぁって思いました。

小高さんが「何で呼吸って言うんやろうって思って、呼ぶと吸うで呼吸って書くやないですか」って話してて。
「自分が最後に誰の名前を呼びたいか、そんなことを考えて作った曲です」って言って「呼吸」。
その後はいつものアゲアゲな曲で楽しく終了♪

MCでは、ランクは高校の同級生で組んだバンドなのに、前インタビューで小高さんが「28です」って答えたら、壮さんが「えーっと〜…」って必死に


この日は声も出なくて凄く辛いだろうにダブルアンコールにも答えてくれました。
小高さんが「高校時代に弓道部やって、俺は副キャプテンしてて、結構厳しい部活で、キャプテンをしてた友達が最近結婚して奥さんと今日この会場に来てくれてるから、その二人のために歌ってもいいですか?」
と言って「ふたり」という曲を弾き語りしてました。
凄く新婚の二人にぴったりなしあわせな歌でしたよ。
真っ直ぐ二階から見ていたその二人の方を見つめながら歌っている小高さんは何だかとても嬉しそうでした。
最後はリョウさんが作ったHから始まる曲にしようと思うんだけど、と言って、「羽根」。
ハケる前にも「お前らホンマに最高だぜー!バカヤロー!!!」と満面の笑顔で叫んで小高さんが去っていきました。

ライブに行く度に好きになる気がする。
本当に今日は喉の調子も悪くて、声も全然出てないし、歌詞飛んじゃったりしたんだけど、
その聴き手と向き合おうとする姿勢や、意地やプライドであったり、真剣な思いだったり、ホント彼は真っ直ぐでファンで居てよかったなぁ、信じていけるなあって思ったライブでした。
本当に、ランクヘッド、ありがとうー!!!
ファンクラブ、面倒くさいとか言って入ってなくてごめんなさい、入ります。入りますとも。


会場で結構、「あーっ!」みたいな人が多くて、友達同士が多いんやなぁとか思いつつ、あたしはその日知り合い誰も来てなくて寂しかったです(笑)
ランク好きなお友達さんもっと見つけたいー!!!
落としたリストバンド拾って下さったり、ぶつかったのに心優しく笑顔で返して下さったり、ほんともうありがとうございました。





00.ランクヘッド入場のテーマ
01.月光少年
02.素晴らしい世界
03.千川通りは夕風だった
04.花は生きることを迷わない
05.魚の歌
06.誰かじゃなくて
07.優暮
08.インディゴ
09.きらりいろ
10.ラブソング
11.三月
12.桜日和
13.Birthday
14.HEART BEATER
15.体温
16.ぐるぐる
17.それでも血の色は鉄の味がした

En.1
18.呼吸
19.前進/僕/戦場へ
20.カナリアボックス

En.2
21.ふたり(弾き語り)
22.羽根

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